先日読んだページ。

こんにちは、pha(ファ)と言います。33歳男、定職には就いておらず、毎日ぶらぶらと貧乏生活をしています。よくブログ(http://d.hatena.ne.jp/pha/)で「ニートについて」とか「働くことについて」などのトピックについて記事を書いていたんですが、そうしたらそのテーマで本を出さないかというオファーをいただき、今「ニートのススメ - お金がなくても楽しく生きるためのインターネット活用法(仮タイトル)」という本の原稿を書いているところです。
ニートについての本を書いてるんですが制作費が欲しいです。- CAMPFIRE

 2500円寄付しようかな?でも一晩待って冷静になってから考えよう。とか思ってたら、その枠は売り切れてました。

 はてなの有名人で、一晩で40万超稼ぎ出すのは、凄いことだと思うのですが、ちょっとだけ、懸念なことが、ふっと、心を通り過ぎて行きました。

 先日、ドラマ「おみやさん」を見ていたら、宝くじの当選が人の心を狂わせる…という内容でした。当りクジを巡って、殺人が起きたり、お好み焼き屋さんの味が落ちたり、鍼灸医の腕が鈍ったり。

 大金を得ることで、仕事に関する感覚が鈍る。錆び付く。そういうのです。

 そのドラマをみていたせいか、キャンプファイヤーでの、出版前の資金集めに関して、引っかかったのです。書く前から成果を受け取ったら、例え、それが生活費に当てるにしろ、出版物に影響しないか?とか。50万円って対した金額じゃあないかも知れないけど、それで、何かが変わってしまうのじゃないか?とか、そんな懸念です。


 でも、例えば、キャンプファイヤーの出資枠が、そもそも10万円を越えて設定されていたり、赤字(?)枠と黒字枠が、混ぜられてたり(想像)、多分、文章の感じや、写真で受ける印象よりも、8倍は、色々な計算がしっかりされている印象があるので、キャンプファイヤーで集まったお金で、私が懸念するようなことは、そもそも、起きないのかも知れませんが。

 それでも、私の中にある彼の最初の印象というのが、変わってしまうのじゃないかな?と懸念が走った時に、少しだけ悲しい気持ちになりました。

 ところで、1500円枠、2500円枠は、実際に本が手に入ることを考えれば、結構、お得な枠で、一晩待たないで、即決しても良かったのですが、それを躊躇ったのは、「キャンプファイヤー」というWebサービスが、何か、心に引っかかったからです。

 その「何か」が何なのか分かりませんが…。でも、こういう「何か」というのは、大切なんじゃないか?と最近、思うようになりました。

 こまねち。